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答弁書ひな形
平成**年(ワ)第****号
原告 ****株式会社
被告 株式会社****
答弁書
平成**年**月**日
**地方裁判所民事第**部 御中
被告 株式会社****
代表取締役 山田太郎 印
請求の趣旨に対する答弁
原告の請求を棄却する。
訴訟費用は原告の負担とする。
との裁判を求める。
請求の原因に対する答弁
1、請求の原因第1項は否認。
2、第2項のうち、*****の点は認めるが、その他の点は否認。
3、第3項は不知。
被告の主張
仮に原告主張のように被告が原告から金100万円を借りたとしても、原告、被告はともに商人であり、本件金銭消費貸借は商行為である。原告主張の本件貸借の日から商事債権の消滅時効期間たる5年をすでに経過したので、被告は右時効を援用する。よって被告には支払い義務はないから、原告の請求は失当である。
答弁書word
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