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証拠保全申立書ひな形
証拠保全申立
平成**年**月**日
**地方裁判所 御中
申立人 山田太郎 印
〒***−**** 東京都********
電話 03−****−****
FAX 03−****−****
申立人 山田太郎
〒***−**** 東京都********
被申立人 鈴木一郎
貸金請求事件
証すべき事実
申立人と被申立人の間で、平成**年**月**日、申立人が被申立人に***を金**万円で売り渡す旨の売買契約をした事実。
証拠
次の証人に対して、別紙尋問事項につき尋問を求める。
〒***−**** 東京都********
田中次郎
証拠保全の事由
右証人は前記の申立人と被申立人の契約の締結に立ち会ったものであり、右契約には他に証拠がないのであるが、被申立人は右事実を否認してるところ、右証人は****の病気にかかり、生命が危険に冒されています。
したがって、右証人については、直ちに尋問を受けなければ、その証言を用いるに困難な事情がありますので、本申立に及ぶ。
疎明方法
1、診断書 1通
2、上申書(申立人作成) 1通
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