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地代値上請求調停申立書ひな形
調停申立書
平成**年**月**日
**簡易裁判所 御中
申立人 山田太郎 印
〒***−**** 東京都**********
電話 03−****−****
FAX 03−****−****
申立人 山田太郎
〒***−**** 東京都**********
電話 03−****−****
FAX 03−****−****
相手方 鈴木一郎
地代増額請求調停事件
目的物の価額 ***円
貼用印紙額 **円
申立の趣旨
相手方は申立人に対し、当事者間の別紙物件目録記載の土地について平成**年**月**日付賃貸借契約の賃料が平成**年**月**日以降1ヶ月金***円であることを確認する。
相手方は申立人に対し平成**年**月以降毎月**日限り各金**円及び支払い済みに至るまで年1割の割合による金員を支払え。
との御調停を求める。
申立の原因
1、申立人は別紙物件目録記載の土地の所有者であって、平成**年**月**日相手方に対し賃貸借期間同日より**年間賃料1ヶ月金**円、毎月**日限り翌月分を持参して支払うなどの約定にて賃貸した。
2、その後の経済状態の変動により、前記土地の隣地の賃料はほぼ2倍となり、また前記土地に対する固定資産税額も右賃貸当時金**円だったものが金**円になるなど、不当になったので、申立人は平成**年**月**日以降金**円に改定したい旨申し入れた。
3、前記改定申入れの賃料額は、上記2に記載した経済状態の変動からみても適正な額であるにもかかわらず、相手方はその後の話し合いにおいても従前の賃料額を固執して譲らず、しかも平成**年**月分以降も従前の賃料額である***円を支払うのみである。
4、申立人は相手方に対し、平成**年**月以降の賃料が金**円になることの確認並びに右弁済額と新賃料額との差額である毎月金**円の支払い及びこれに対する借地借家法所定の年1割の割合による利息の支払いを求めるため、調停申立に及んだ次第である。
証拠方法
1、土地登記簿謄本 1通
2、賃貸借契約書 1通
付属書類
1、土地評価証明書 1通
2、証拠書類写し 各1通
物件目録
所在地 東京都********
地番 ***番
地目 宅地
地積 **平方メートル
地代値上請求調停申立書ひな形word
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