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訴え提起前の和解申立書ひな形
訴え提起前の和解申立書
平成**年**月**日
**簡易裁判所 御中
申立人 山田太郎 印
〒***−**** 東京都**********
電話 03−****−****
FAX 03−****−****
申立人 山田太郎
〒***−**** 東京都**********
電話 03−****−****
FAX 03−****−****
相手方 鈴木一郎
貸金請求和解申立事件
目的物の価額 ***円
貼用印紙額 **円
申立の趣旨
別紙和解条項記載の通り和解を求める。
申立の原因および争いの実情
1、申立人は平成**年**月**日相手方に対し金**万円を期限同月末日限りの約定にて貸し付けたが、返済を受けたことはない。
2、相手方はこれに対し、平成**年**月**日金*万円を支払ったと主張し、残債務および支払方法につき争いがある。
3、この度、双方の話し合いの結果、別紙和解条項記載の趣旨で和解成立の見込がついたので本申立に及んだ次第である。
別紙
和解条項
1、相手方は申立人に対し金***円およびこれに対する平成**年**月**日以降完済に至るまで年*%の割合による金員の支払義務があることを確認する。
2、相手方は申立人に対し、平成**年**月以降まで*ヶ月間毎月末日限り金*円ずつ持参し支払うものとする。
3、相手方がその支払いを1日でも怠った場合には、期限の利益を失い、全額一括に請求を受けても異議のないこと。
以上
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